ギリギリ 

歌会の時間を間違えていて遅刻(T.T)。乗り換えの駅にいるときに赤ペンセンセから「もう始まっているよ」と電話をもらわなかったら提出できなかったと思う・・久しぶりに走ったわ。しっかりするって目標たてたばかりなのに(T.T)まったくもーー(T.T)。でも今日も楽しかった♪結局3次会まで出て最終電車で帰宅(^.^)。
 今日は3章選んでもらえました〜)^O^(
  【 明 】(秀)明日を待たずに静かに落ちて 銀杏が街を秋にする
  【 秋 】(佳)水撒く花屋の虹くぐりぬけ 急ぐトンボに道ゆずる ←最後を他の言葉にしたほうがよかったとのこと。
  【 秋 】(佳)仕事こなして旅立つ朝の 空はあくまで高い空
 この花は私です♪ じゃなくてこの花はなんていうのでしょうか?2次会のお店の玄関に咲いていた花。とても可憐だった。そういえば・・あのひとはだれかに恋シテイル?なんかサミシイかも(T.T)。
選ばれなかったけれど、私の尊敬するSさんが好きだと言ってくれたのは・・
  【 明 】 うつむく横顔うち明け話 違う落ち葉を踏むふたり ←前の「うつむく横顔うち明け話」はとても良いので、後を「違う道をいくふたりのこと」にしないで、「うつむく横顔のひとのこと」を詠んだほうがもっと良くなるって。
  【飽きる】 涙に飽きたら扉を開けて 流行りの服着て出かけよう