浦和 1 - 0 大分トリニータ 

ギド『我々のディフェンス陣は非常にファイト溢れるプレーをしてくれた。またGKの山岸が素晴らしいプレーで何本か失点を防いでくれた。そういう状況の中、選手達が、あれだけ疲れているにも関わらず、少ないチャンスをものにして攻撃していって、途中出場の内舘のパスを田中達也が決めてくれた。本当にあんな中でも出来たということを誉めたいと思う。その後もカウンターのチャンスがあったが、今日のチームの出来からして、あれ以上の得点を望むのは欲張りだったと思う。大分も本当に素晴らしいサッカーをしていたと思う。ひょっとしたら1−0ではなく、逆の結果になっていてもおかしくなかった。そんな中で、我々の選手たちが、闘争心溢れるプレー、気持ちの入ったプレーをしてくれたと思う。』(オフィシャルより)
啓太『相手のチャンスがあるなかで、ゼロで抑えられたのはよかった。もう少し、楽な試合展開が出来た。今日の試合の修正点はある。ただそのなかで勝つことも大事だし、結果が残せてよかった。』(REDS PRESS)

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7月26日(水)2006J1リーグ 第15節  天候:晴れ 気温:28℃ 
浦和 1 - 0 大分トリニータ 19:04KICK OFF 駒場スタジアム(16,040人)
得点:'78 達也  主審:松村 和彦(-_-)

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*シトン貯金:[計4400円]+勝利300円+シトンゴール0円=4700円プール也。