arida2006-02-23

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦は欧州組から8人招集。『中田英寿ボルトン)、中村俊輔セルティック)らタレントがそろうMFは、最大の“激戦区”だ。長谷部が置かれている状況は極めて微妙。少々の痛みでは、ピッチから引っ込むわけにはいかなかった。攻撃的MFとして代表初先発を果たした現メンバー最年少の22歳は、フル出場を果たし、存在感をアピールした。』http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/feb/o20060222_10.htm
『みんなが長谷部を探している』←わかる!『この日の長谷部の存在感は、中田英寿が代表にデビューしたときのプレー内容を彷彿させた?! まあ、ちょっと褒めすぎかもしれないけれど、とにかく、勇気のカケラも感じられない安全志向の足許パスが横行しているなかで、彼だけが、しっかりと動いてパスを受け、シンプルに「仕掛けパス」を展開してから忠実なパス&ムーブを繰り返していたのですよ。そのプレーテンポが、小野伸二のプレーもポジティブに刺激した?! まあ逆かもしれないけれど、とにかく小野と長谷部のコンビが、日本代表の仕掛けを引っ張りはじめたことは確かな事実でした。』そして、長谷部のプレーコンテンツをまとめると、こんな感じですかね・・とべた褒め。ページの90%はハセベくんへの愛の告白。→http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_3.folder/06_japan_vs_india.html
『巻の腹に代表初ゴールを奪われた長谷部だが、持ち味は存分に見せつけた。小気味よくパスを回して中盤にリズムを与えると、自らドリブル突破。この日誰よりも決定機を演出していたのは22歳のMFだった。「彼は将来、日本を背負って立つ」。ジーコも手放しだ。』http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/02/23/03.html
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