試合は負け(T.T)。

最後の水野のシュートは闘莉王にあたっちゃったんだ・・くやしいな(T.T)。闘莉王のせいじゃないけれど、ゴールが守りきれなかったことはとても残念。せっかくG大阪も鹿島も負けて、C大阪も引き分けてくれたのにーーくやしいよーーーー。
ジェフが強いわけでもなく互角のように思えたけれど、レッズはペナルティエリア内で仕事させてもらえなかったから前半はあまりシュートチャンスもなく・・(T.T)でも後半の多くのチャンスもいかせず・・けっきょくこの結果に。でーも、ありがたいことに中二日で次の試合なのでよかった〜。
帰り友人達と西船橋で食事。ともだちのおススメのケルドセンのクッキーのクリスマス缶が安くなっていたので抱えて帰ってきた(^.^)。
『結局、勝てなかったのは自分たちの力不足。痛い勝ち点を落とした。まだまだやるべきことはたくさんあるし、もっとアグレッシブにいく必要もあった。いい所も悪い所も含めて、そういったことが勝てなかった要因だと思う。自分たちの時間帯にしっかりと点を取らないといけない。アンラッキーな退場も含めて、自分たちの足りない部分。失点シーンは、明らかに自分たちの足が止まっていた。まだ何が起こるかわからないし、3、4試合前から自分たち次第だと思ってプレーしている。今日の試合を落としたのは痛いけど、僕らは前にいくしかない。次の試合は、こういった試合の後なので、立ち上がりがすごく難しいと思うが、精一杯やりたいと思う。』と啓太。『前半よりも後半の方がウラに抜けるプレーや一度前にあててボールが回る機会が増えたが、シュートだったりのつめが甘かった。(鈴木啓太とのボランチについては)真ん中でプレッシャーをかけに行けなかった事もあった。最後も僕らが(プレッシャーに)行けていれば点につながらなかったはずだ。まだチャンスがあるし、諦めていない。サポーターにも……、あと2試合応援して欲しい。』とトモちゃん(REDS PRESS)。
アレの交代は『前半から、左太ももの裏に固さを感じていた。普通の動きはできるが、頭の中では不安があった。ケガではなくて、疲労が溜まっている感じ。筋肉痛で、固さが出ていたから、ダッシュも100%で出来なかった。まだ次まで3日あるので、しっかりと整えて、ジュビロ戦で良い動きが出来るようにしたい。』なので疲れがあったのね・・でも萌ちゃんにアレの代わりは大変だったね。セルヒオくんにはロビーが指示を出していたみたいだけど、萌ちゃんとトミーがたびたびかぶってしまったのはかわいそうだったな(言葉が通じればねぇ)。セルヒオくんの若さゆえの退場も・・経験だといえ、今日の試合がそれだったことはとても悔しいよぉ。

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11月23日(水・祝) 2005 J1リーグ戦 第32節 天候:晴れ 気温:14℃
15:04 KICK OFF ジェフ千葉1−0浦和レッズ フクダ電子アリーナ(16,261人)
得点者:'89 水野晃樹(千葉) 主審:岡田 正義←(`_´)(`_´)(`_´)

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