「浦和レッズ…愛さずにはいられない。」

「(前中略)昨年暮れに浦和担当から外れたことをお世話になったサポーターの方々にお伝えできなかったのは、今でも心苦しく思っている。この場を借りてお礼するとともに、担当も外れたことだしこの際、はっきりと言ってしまおう。実は好き、ではなく、好き、浦和レッズ。(日刊スポーツ 永井孝昌)」このでっかい永井孝昌記者が私は好きだったな。「浦和を担当したのは、03年11月から04年11月までのわずか1年間。」とあるように、私がレッズを好きになり日刊スポーツも読むようになったころからずっと永井さんだから、記事は前担当者と比べられないけれど。永井さんは大原や埼スタの練習でなんとなくお見かけすると、必ず永井さんのほうから会釈をしてくれた。レッズを「愛さずにはいられない」という同じ気持ちでいるからなんだろうけど、私はそういう人に弱い(^.^)。今子供だったら人さらいにあいそうな理由だけど、私の子供のころはそんな悪い人いなかった。またレッズの担当にもどってほしいなー。「思想でも哲学でも宗教でも、何でもいい。とにかく好き、というのが浦和レッズなのだ。」と清尾さん。はい、私も「とにかく好き」です。http://www2.resonacard.co.jp/reds/index.html
では、洗濯物が乾いたら、まともなごはんを食べに横浜に帰ります。(^_^)ノ