せつなくてくやしいどろー 

arida2005-04-29

昨日はnakaさん主催のバスツアーで参加。幹事さん、ありがとうございました。そして参加されたみなさま、大変お世話になりました。昨夜は、新宿に着いたときにはすでに総武線の最終電車が終わっていたのでタクシーに乗って帰ろうと南口に行ったら、JRさんのダイヤも岡田同様乱れていたらしく東京行きがまだあったので、電車で帰ってくることができました。中央線のみなさまも深夜バスやマンガ喫茶のお世話にならずきっと帰れましたよね?ホームが人であふれていたから最終電車まだ来ていなかったみたいだし。
行きのバスで2002年のかわいい啓太、ではなく磐田に勝った2試合をビデオで見れてよかった〜(^.^)。帰りのバスで見た試合は、なんと主審が岡田だったのでバスでも皆でブーイング。新宿着直前にむりやり早回ししてもらって小野くんのみごとなフリーキックが見れてよかったデス(^.^)。
エコパって平日だから、あんなになんにも売っていないのかな。ひどい売店、レッズに嫌がらせ?と思うくらい・・日本平とは大違い。入口でスポンサーさんがプレゼントしているキットカットも近くにある売店でふつうに売ってたし・・。

試合、前半はトシヤ(←もう呼び捨て)のためにそこをあけてあるんだよ、という感じでポッカリあいちゃうスペースがあったね(^_^;)。素人の私から見ると同じ攻撃パターンが続くと相手に読まれちゃうんじゃってちょっぴり思ったりも・・。そしてゴール前でフリーの前田に決められちゃったのは痛かったけれど、ロスタイム永井くんのシュートで同点に!ぶらぼー。やっぱりFWのゴールは気持ちいい。後半も調子よかったのに交代。交代はギドの戦術だし、堀之内くんが活きたからしかたないけれど、90分戦わせてあげたかったなー。ふてくされてあんな堂々とタトゥー見せつけちゃう気持ちわかるよ。達也の1点も欲しかったから永井を下げたのかなーー?なんてね。
後半のPKのことは、私のところからは何が起きたかわからなかった。そのずっと前、試合がはじまってからずっと岡田主審に不信感。福西なんてきっと親戚じゃないかと思うくらいやりたい放題(途中交代は、もうこれ以上は見逃してもらえそうにないから?)。啓太はきっとかっこいいから嫉妬されてて岡田はイエローどこで出そうかってスタメン発表されたときから狙っているんじゃないかと思う。イエロー9枚?たくさん出ていたから数えられなかった(^.^)。とにかく岡田主審はレッズがいい流れを作ると試合を止めちゃうんだもん、そんななか、みんなよくがんばった!私はもうジュビロと岡田に勝つしかないと思ってがんばった(`_´)。最後まで諦めないってことは本当に気持ちいい。でも優勝のためには結果が必要なのが悔しい。
でもエメのシュートはすばらしかったね!!ひさしぶりに美しいシュートを目の前で見れて幸せーーなんて思っていたら、あちらのゴール前にボールがいってた。こういうときがアブナイのよね。
都築くんがギドを止めに行ったんだって!?最後に都築が走っていったとき、あーーつづきー暴力はだめだよーって思ってごめんなさい。↓このこと。
「浦和は後半40分に与えたPKが響いてドロー。17位に転落した。微妙な判定に試合後、ブッフバルト監督が岡田正義主審を襲撃未遂のアクシデント。「いい笛をありがとうとあいさつにいっただけ。それを勘違いされて止められたんだよ」と皮肉を込めた。磐田FWカレンを倒したとして警告を受けたDF内舘は「触っていない。しっかりやってほしい」と主張。滝マッチコミッショナーからGK都築と同監督の抗議について注意を受けた森GMは、「これからビデオを見て判断したい」と今季2通目の意見書提出を示唆した。◆通算150ゴールに王手をかけた磐田FW中山 「せっかくプレゼントしてもらったPKを勝利に生かせればよかったのに…」」あらま、PKのプレゼント(゜〇゜;)おともだち?http://www.sanspo.com/soccer/top/st200504/st2005042908.html
「去年のチャンピオンシップ(CS)でエメはPKを取ってもらえなかった。きょうはPKを取られた」。横浜Mと戦った昨年のCS第1戦も岡田主審。」レッズが嫌いでもいいから仕事はちゃんとしてほしい。http://www.daily.co.jp/soccer/2005/04/29/170706.shtml
また17位かぁー。でも自分たちのサッカーを思い出してくれたから、もう大丈夫だね。「これからレッズの巻き返しが始まる」とエメ。男に二言はないからね!シュート数「23対7」の攻撃はステキだけど、今度は10シュートしたら5がゴールに入るっていうのがいいなぁ。
啓太「アグレッシブにやれた。自分達のサッカーができた。やっと目覚めて、本来の姿に戻りつつあるように感じる。しかし、その本来の姿をもっとあげなくてはいけない。結果は大事。内容は悪くても勝ち点は積み重ねることはできる。今日の試合、勝てなくて残念。」「あのPKはなかった。僕らも生活がかかっているわけだし、もっとしっかりしたジャッジをして欲しい。(苦笑)」(REDS PRESS)
「今日はチームとしてアグレッシブにいけていたし、いいゲームだったと思う」Q:だいぶ上がってきている?「上がってきているというよりは、自分たちのサッカーというものにやっと目覚めたというか、自分たちのプレーというものを取り戻しつつあるという感じだと思う。これが自分たち本来の姿であって、これ以上のことをもっとやっていかないといけないチームだと思う。あとは結果が大事だと思うし、今日は勝ち点3を取れなかったことが残念。それでも、この前のセレッソ戦から今日の間で、本来自分たちがやるべきことが見え始めてきていると思うし、今日の試合も含めてとても良い時間を過ごせているので、これをチームとして進めていきたい」(J's GOAL)

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2005 J1リーグ戦 第8節 気温:17℃ 湿度:80%
4月23日(土)19:00 KICK OFF 駒場スタジアム(30,865人)審判:岡田 正義
ジュビロ磐田2−2浦和レッズ 
得点者:19分前田(磐田)、44分永井(浦和)、85分中山(磐田)、86分エメルソン(浦和)

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警告:アレ、達也、エメ、トシヤ(多分、もうすぐ浦)、啓太、菊池(磐)、西(磐)、うっちー、つづき。すごーーい、ここに福西が入らないのがぜったいおかしい!