サッカー選手になれて幸せです

トークショーのはじめに4人の選手の中高時代の映像または写真。啓太は東海一中時代、中3のときに全国大会で優勝したときに賞状を高く掲げている写真。このころの思い出は「下の年代の人にひっぱってもらっていた」とのこと。
そして、どんなふうにすればいいのかミドルシュートのことを質問されてしまう啓太先輩。苦笑しながら「最近全然入っていないから」と(^_^;)。でも体重をしっかりかぶせればいいシュートが打てるとアドバイス。学生のころはドライブシュートの練習をたくさんしていたという啓太先輩。うまくないけどたくさん練習したんだって。
現役生徒からの質問コーナー:「高校時代いちばん楽しかったのは?」啓太先輩は、沖縄に修学旅行に行ったことだって。サッカー部の生徒が女子の部屋に行ったことがばれて部活の桜木先生に啓太が代表で殴られたこと、他の生徒は海に入れなかったけれど啓太先輩は入れたって・・殴られたから?(^.^)。「翔洋の第一期生として校舎を初めてみたときの感想は?」啓太先輩は、会社みたいだと思ったって。ここの学校エレベーターまでついていた・・啓太先輩はそれがラクだったって。「サッカー選手にならなかったら?」の質問には、ちょうど(今は)大学卒業の年だから就職していたかな・・でもなりたいものはサッカー選手以外になかったって。そして『サッカー選手になれて幸せです』って言ってた(^.^)。
つづいて客席からの質問コーナー:あまりにもサッカーと関係ないことばかりで可笑しい。せっかくJリーガーの先輩のトークショーなのに(笑)