アウェーユニホームみたいな携帯にしてみたら・・

今日、負けちゃったって。そっかぁ・・次はぜったい勝ってね。
名古屋のネルシーニョ監督は、今日が監督としてJリーグ通算50勝目だったらしい。「出産を待っている父親のような感じだった。」って? じゃ、うちの選手たちは出産のお手伝いしちゃったわけだ(^_^;)。 後で録画したの、見よう・・かな、やめようかな。

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2004Jリーグ 第1ステージ 第12節
6月12日(土)15:34KICKOFF 豊田スタジアム
浦和 0−3 名古屋グランパスエイト

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アテネ五輪。山本パパは「OA枠あくまで高原」ということらしい。
をなんでそこまで高原?“肺動脈血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)”で療養中の高原を呼びたがるのかな?磐田時代からの師弟関係だから?チームびいきはジーコだけじゃないの?とちょっぴり・・いえ、けっこう不信感。8月まで安静にと言われているらしいじゃない・・・わからないなぁ。「ぜったいに出たい!」という小野選手とGKだけじゃだめなのかな?合宿にも参加できないような選手でも必要なほど今のU-23は心配なのかな?


母、入院。とりあえず検査のために2週間。母のベッドのすみで少し昼寝して、母の夕食につきあって談話室みたいなところで買っていったお弁当を食べてきた。東邦医大の新しくできた棟には入れなかったので、きれいな病棟を横目で眺め・・「あっちならよかったね」と言ってみた。でも、きれいな病室で居心地がいいより「はやく家に帰りたい」と思う古いほうでよかったのかも。以前父が入院していた国立癌センターはホテルなみにきれいで各部屋にトイレがあり、部屋のTVは液晶、しかもBSまで見れた。レストランやお寿司屋まであったし、不謹慎だけど築地や銀座が近いのでお見舞いに行くのも楽しかった・・・だから何度も入退院を繰り返しちゃったわけだし・・(笑)。だから、はやく退院できますように。担当の看護士さんがとってもかわいい人で、母は彼女のことを気に入ったみたいで半日ですっかり仲良しになっていた。その若い看護士さんに「お肌がきれいですね〜。なにかやっているんですか〜?」と聞かれて嬉しそうだった。母はほんとうにほど肌がきれいで、どこに行ってもほめられる。娘の私が見てもきれいだなって思う。私はボロボロなのに(涙)「ちゃんとお手入れしなさい」「日焼けしないように」と言われていたのを無視して生きてきちゃったから・・(涙)


病院に行く前に近所のvodafone shopに寄り、調子悪かった携帯の機種変換をした。デザインは白のストライプでちょっぴりレッズのアウェーユニホームみたいなイメージ(V302T)。1500ポイント貯まっていたので3000円で済んだ。でも・・・携帯アドレスの登録が全て消えていた・・電話番号はちゃんと残っているのに・・アドレスは残らないのかな?今までの機種変換で消えたことなかったのに。病院から出てshopに電話したときにはもう営業時間が終っていた(涙)。着メロも全部入れ直さなくちゃ・・とりあえず目覚ましにしていた大好きなhoobastankの曲もゼロになっちゃったので(T.T) 携帯に入っていた「誰も寝てはならぬ(*)」にしてみた・・今だけ(笑)。

ラッセル・ワトソンの曲(4/10駒場ヴィッセル神戸戦のハーフタイムに歌った)