啓太の真髄(REDS PRESS)

『〜「チームで自分が何をやるのか、そこさえ間違えなければいい」と鈴木は記録(連続出場)よりもチームでの役割を強調した。自分の役割が分かっているからこそ90分間、サボらず、動き回る。そうやって自分の存在を証明してきた。冒頭の「自分が出ていない試合でチームが勝つと、やっぱり危機感が出てくる」。この一言に決して手をぬかない、妥協しない鈴木啓太の真髄が隠れている。』
  『近道は裏切ることもあるが、回り道は裏切らない』by矢沢永ちゃん。流石だ・・。。私は近道もしないけれど、回り道もせず、いきあたりばったりで道を変えてばかり・・ああ(涙)