つづき

舞台を見ているようだと思ったら・・原作が劇作家・松田正隆さんの戯曲なんだって。なっとく(^o^)。そしてこの「紙屋悦子の青春」は黒木和雄監督の遺作だったとかで・・。昔の日本映画らしい淡々と心に沁みる作品を撮ってくれる監督がもう故人になってしまったことを知りとても寂しい(T.T)。あっ本上まなみの鹿児島弁がいいよ!あの時代にしては健康優良児っぽいけれど、かわいい♪←(むかし虎ノ門の某ビルのエレベーターで同乗したことがあるんだけど、すごく気さくでかわいい女性だったのをよく覚えている)