C大阪 1 - 2 浦和

(`_´)ギドのコメント。『70分過ぎから最後までの20分間は、まったくうちのチームは満足できない状態だった。ほとんどサッカーをやっていない状態。相手がひとり少ないという状況でおこりがちだが、とにかくどうにかなるだろう、自分の役割は誰かが埋めてくれるだろう、とにかく点をとりに行こう、自分だけ点を決めればいいや、そんな感じだった。本来であればやるべきことをやらなかった。運動量が落ちて、足が止まって相手に攻められてしまった。山岸選手が2、3回すばらしいセーブをしてくれた。』http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037291.html

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8月26日(土)2006J1リーグ 第20節  天候:曇り 気温:29℃ 
セレッソ大阪 1 - 2 浦和 19:05KICK OFF 大阪長居スタジアム(23,386人)
得点:'16 堀之内、'23 永井、'86 藤本康太C大阪)主審:長田 和久

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*シトン貯金:[計5900円]+勝利300円+シトンゴール(0)0円=6200円プール也。
セレッソ戦は、後半に足が止まってしまった。一人一人の走る量が、少しでも増えるだけで、あの展開を変えることができた。そうすれば、落ち着かせてボールを回し、流れを戻すことができたはず』と、中盤のダイナモ啓太(RP)。