シュート打ってよぉーーーーー 

行きのバスから見る富士山が大きすぎて、半分雲に覆われていたのもイヤな感じだったのよねぇ。だから静岡出身の選手が「富士山かけて」がんばれなかったんだ(T.T)とか、言い訳ばかり思い浮かぶ私。
啓太はよく走ってピンチを助けてくれたけれど、前半からもう足が止まっていた浦和(-_-)。なにがそうさせるんだろう?もうこの試合が終われば少し休めるのでギリギリまで走ってやろうぜって思ったりはしなかったのかな・・きっとそう思っていたんだけれど、気持ちと体がうまくシンクロできなかったのかな。夏に甲府にレッズを迎えるというのも甲府の作戦だったんじゃ・・と思うほど。あの高校生チアリーダークラブも。中断期間中に大原のスロープでもっと体力つけてもらわなくちゃ。でも、この過酷な連続4試合・・ベンチにいた元気な選手を出してほしかったなぁ・・。アレがゴールして交代なくなったソーマくん悔しかっただろうな・・。
でも、アレありがとう(T.T)。交代できなくなったシェフにはバイエルン戦でハッスル(死語?)してJリーグ後半戦に向けアピールしてもらいましょう。他のスタメンじゃないみんなにも。http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/07/30/05.html
『首位川崎Fは大分と、2位浦和は甲府といずれも1−1で引き分けた。さらに、3位G大阪は福岡と2−2でドローと、上位陣の順位に変動はなかった。勝ち点は川崎が34、浦和とG大阪が33となった。』でも、そのすきに鹿島、清水、大宮、広島が勝利(-_-)。http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060729-68028.html
甲府も強くないけれど、浦和ちっとも強くないねぇ(T.T)。でも、勝ったように選手を迎えていた甲府サポ。私もそんな気分だった・・。