REDS PRESSコメント   

闘莉王『(オシム代表監督が見ていたが)誰が見ていようが、その前にサポーターがいるんだ。彼らがモチベーションになっているので、あまり関係ない。』これからもがんばるよぉ(T.T)
啓太『僕自身は、新潟戦もそこまで「悪かった」とは思っていなくて、どちらかというと「良くなかった」という方が強い。自分たちの良さを出せなかっただけ。特に、今日に向けて、あれを変えたり、これを変えたりというのは必要だとは思っていなかった。ナビスコで負けている相手だし、連敗はできない、ここ仕返ししないと、という気持ちが強かった。「ここを消しておけば大丈夫」という所を、しっかりと消せたので、そこまで今日の試合は難しくなかった。どこかって?それは言えない(笑)とにかく、相手の抑える部分を抑えたら、後は自分達のサッカーをするだけだった。勝つか負けるか引き分けるかで、次の試合に臨む気持ちも変わってくる。今日、連敗をしなかったことで、次はもっと(良い方向に)変わってくるはず。何回か、やられそうになったシーンもあったけど、自分達のやるべきことをしていて(点を)取られたなら仕方がない。でも、やられなかったということは、しっかりと自分達のサッカーができていたということ。(全文)』それは言えないって言ったあとのとびきりの笑顔の想像がつくね〜(^_^)。想像だけで熟睡できそうよ。
アレ『勢いのある川崎にアウエーで、しかも10人で無失点。自信につながる。ヤマの分までみんな走った。』今日はアレの守備にもウルウルしたよ。
伸二『チームが良い形でまとまった。(前回と違う点は)運動量が多かったこと。特に後半、みんながどんどんと上がり、僕もみんなの刺激を受けて動き回った。というよりも動きたい気分だった。僕がそこで前回みたいになっていたら、今日の勝ちはなかったと思う。守備が強いイメージはなかったので、楽しみながら動くというのを心がけていた。』ほんとに・・最後まで諦めない走りをたくさん見て感激(T.T)ありがとう!相乗効果。みんなが走ればみんなが生きるよね。これからもずっとよろしくです。シュートは惜しかったねぇ(T.T)。
←プチトマトじゃなくてダルマさん。

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7月22日(土)2006J1リーグ 第14節  天候:曇り 気温:24℃ 
川崎フロンターレ 0 - 2 浦和 19:04KICK OFF 等々力陸上競技場(23,005人)
得点:'30 達也、'76 永井  主審:柏原 丈二(`_´)

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ひさしぶりの*シトン貯金:[計4100円]+勝利300円+シトンゴール0円=4400円プール也。