コメント(R.Pより)

『夢見たいな感じ。結果を出せたので、頑張った甲斐があった。僕には1回だけのチャンスしかない。チャンスで決められて良かった。代表選手がいなくても日本一のチームであることを見せられた。もう少し、自分らしいドリブルを見せたかった。赤星や黒さん(黒部)といった素晴らしい選手のなか、僕を使ってくれたことが嬉しい。出場する予感はあったが先発だとは思わなかった。今日、着たユニフォームは観戦に来た父親にあげたい。』とセルヒオ。17歳は正直でかわいいな・・もぅ。
『〜(セルヒオについて)彼は若いし、将来性もある今日の試合がいい勉強になったと思う。彼はもっとサポーターを喜ばせるだろう。』とロビー。やさしいなぁーー(*^_^*)。
『〜(FC東京の徳永とのマッチアップは?)内臓が痛かったです(苦笑)ひじが入ったし、2回目はしつこくて「またかよ」みたいな感じで、でもお客さんに「あいつ弱いな」と思われたくなかったから早く立ち上がりたかった。〜』とソーマくん(^_^)。無事でよかった。
『相手もアグレッシブに来ていたが、前半から決定的なチャンスも作ることができた。攻撃に関しては、自分達のやりたいことはできた。あとは、相手がというより、自分たちがそれを続けることだけ。特にいつも通りにやって、続けていれば必ず点は入ると思っていた。コンビネーションとかが悪い部分はあったけど、皆能力が高いし、個人個人で話し合いながら修正できていたと思う。個人的には、できるだけいいポジションをとって動かなくていいポジショニングを意識した。(しかしいつも以上に動いていた?)前に対してはいけていたと思うけど、アプローチとか寄せの部分ではもっといいポジションをとって、中盤であまり走らないようにできた。』啓太。
ガーロ監督『(シュートが決まらなかったのは運の問題?)浦和が決めて、ウチが決め切れなかったということは運だけでなく、決定力の差』http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031205.html
『ワシントンは当たってもビクともしなかったが、それほど自由にやらせることはなかったと思う』と増嶋選手。それは疲れていたからよ〜。
PHOTO:3/30のスポニチhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/03/30/06.html