26字のドラマ

ひさしぶりにrokoさんから電話があって3時間くらいおしゃべり(ご主人出張中(^.^))。電話があると、いつも子機の充電切れるまで話をしちゃうんだけど、今夜もだった。「今月末に東京に行くから会いたいわ♪」って、私も会いたいなぁーーー。お互いの近況や音楽の話やショッピングの話を延々して(←なんて女の子っぽい話題!)勤めはじめた会社の話から都々逸をはじめたいと思っているんだけどすごく難しくて、と泣き言を言ってみた。『26字でドラマを詠むから面白いものができるのに私が作るとワンシーンになっている(-_-)。ということに今日気がついたの』と言ったら、最初からうまく作れるわけないと慰めてくれた。rokoのお母様はもう30年くらい俳句をやっているけれど、いまだに悩みながら作っているって。でも、30年たっても世界が広がるっていつも言っているんだって。そうかーー、がんばってみよう。
で、話の流れで東京ドームホテルのフロントに韓国の友人が私が貸した双眼鏡をあずけてあるから受取りに行くことになっていたことを思いだした(゚〇゚;)。明日フロントに電話してみよう。
PHOTO:啓太が待っている笑顔。ハセベくんと達也のこんな風景を早くスタジアムで見たい!そこに啓太が入れば・・あれは優勝パレードの3バ○トリオ。今年も見たーーい!(k☆さん、幸せになれるう画像をありがとう!&ハセベくんおめでとう。寂しいかもしれないけれど、さらに自信つけて戻ってきてくれるはず♪)