暇で眠くて気を失いそう。

『「浦和に還元するものは何も持ち帰ってない」。血や肉となって身に付いたものはなし、ということではない。浦和は代表と同じレベルだし、選手の質も変わらないと解釈すればいい。ただ「僕が目指すのは世界水準。力強さがいると感じた」とは米国、インドと対戦した感想でもある。』『「ことしは2トップになったら外されるかもしれない。やっぱり試合に出たいし、トップ下ばかり訴えるのは控えめにする。細く長くやっていきたいので」と真顔で言った。笑っていいところなのか迷わせる。時々、困らせる発言があるのもこの人らしい。』らしくて好き。http://www.saitama-np.co.jp/news/reds/frame.html?02281100
朝日新聞の連載、今日から相馬直樹さん(先週まで吉田SR)。『現実は攻撃面ばかりが評価の対象となっている。前の方に上がっていき、センタリングをあげたら、その日はいい出来。攻め上がってもパスをもらえなかったら「今日は何していたの」と言われてしまう。中盤と違って1対1勝負になることが多く、結果がすぐ見える。』『時にはグラウンドを縦に見て欲しい。例えば3-5-2システムの場合、それぞれのサイドで守備と攻撃を1人でやらなければならず〜』アレを見るときも、バランスの取り方を見てあげて欲しいって〜。