無色なユビキタス

カーリングの予選の結果、ニュースで見ちゃった(-_-)。まあいいや、録画も見よう。
ちあきに借りた本を読み始めてユビキタスのことがなんとなくわかった。まだちょっとしか読んでいないから感想は言えないけれど、B級のSF映画にあるようなITで繋がる生活はあんまりしたくない。どこかで誰かに管理されているようで恐い。図書館で誰がどういう本を借りているかも国に情報がいっているというのを聞いたときと同じ感覚(本にもよるだろうけど)。私のことを知っているのはいるだろう神様と天国の父だけでいい。