ヴィッセル神戸と2−2で引き分け

神戸、パベルジェハーク監督に変わってよくなっちゃったみたい。レッズのボールがことごとく奪われてしまうシーンが多かった(T.T)。危険なプレーにイエロー出さない、流せばいいとき止める、ヘディングでせりあうとき止めちゃうのが好きみないな主審(もしかしてJ2からいらした方?)にイライラしたのをよけたとしても・・・足とまってたよレッズ(T.T)。永井くんとトミーが2トップなのに前にいてくれないから私はまるでトップ下が3人いるような気になっちゃっうことも・・。パスの出しどころがないのはわかるけれど、ボールはゴールに向けて蹴るものだよね(T.T)。とにかく前へ向かって、とにかく走ってほしいと思う。走ればチャンスをいかせるもの。啓太とロビーは走っていたけど・・。啓太、手首どうしたのかな?
後半は暢久と岡野が入って巻き返すかも!と思ったのも約10分・・その後、どんどんバラバラになっていっちゃってフォーメーションもバラバラ?軌道修正できないレッズ。気持ちもバラバラ気味?永井クン同点ゴールに乱舞!勝てる!と思ったら三浦アツ選手のすばらしいFKでまた逆転。永井クンありがとう・・でも知人が叫んだ「ながいーーーードリブルはいいから」はツボに入っちゃったよ。その言葉を聞いた瞬間まわりのだれもが同じ気持ちだったと思う「ドリブルはいいから」って。最後に上がれ上がれってみんなに手招きしていた永井クン(めずらしいな!と思った)でも遅かったよぉ(T.T)。みんながやらないならオレがとばかりに闘莉王があがっていって戻らないから啓太は後ろでディフェンスに徹してるし・・啓太だけじゃなくロビーまでディフェンスがんばっていた。闘莉王の前へむく気持ちは嬉しいけれど、もどってくれなきゃーー。
と、後ろ向きの感想を書いてる自分もいやーー。土曜日もっともっともっと応援がんばるからね!!!!
啓太のコメント『今日はFC東京戦のようにはうまくいかなかった。同点にして“さぁ、これから”という時に、あの失点は痛かった。(前半を振り返ると)前の選手と中盤の距離が開きすぎた。僕らがチャレンジしないといけないけど、距離が長いとパススピードなどが気になる。…でも、僕らがチャレンジしないといけなかったかなと思う。相手は思ったよりも前にこなかった。名古屋戦ではプレッシャーがかかっていたのに、少しイメージが違った。それは試合の中で修正しないといけなかったけれど。(マリッチに関しては)裏に抜けてもらいたい部分(気持ち)と、あのプレーは彼の良さであるポストプレーだし…という部分と難しい。神戸の守備は前には強いからね。』(REDS PRESS)

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8月24日(水)2005 J1リーグ戦 第20節 天候:晴れ 気温:24℃
19:03 KICK OFF 浦和2−2神戸 駒場スタジアム(16,173人) 
得点:'34 平瀬(神)、'51 永井、'56 三浦(神)、'89 ポンテ 主審:野田 祐樹

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終了後(勝利の歌は歌えなかったけれど(T.T))久しぶりのちよさん(啓太のステキな笑顔大事にしまーす)、みーさん、T〜さんとプチプチオフ会(はためには井戸端会議)していたら、今日も席が近くだったk☆さんが通りかかったのでつかまえ(笑)、その後、Samemoon!さんも合流。初Samemoon!さんは私のことをナゴヤバスツアーのときから知っていた(ツアー幹事さんから聞いて)とのことに驚き&恥ずかし・・どうぞよろしくです(^_^;)。みなさま、時間がなかったので立ち話だったけれど楽しかったです(^.^)。秋にぜひランチの会をしましょうね〜。