貫禄の省エネサッカー

J's GOAL レポート『岡野雅行エスクデロと攻撃陣を投入し、反撃を狙う浦和レッズは、何度かチャンスを作ったものの、結局2−0のまま試合終了。浦和レッズのシュート数は10本、マンチェスター・ユナイテッドは5本。彼らは5本のシュートで2点を挙げるという、貫禄の省エネサッカーで、勝利を手にした。わずか20分間で試合を決めたとも言える。「確かにそうなんだけど、逆にそこを押さえることが出来れば……。俺らは彼ら以上にチャンスがあったしね(苦笑)。ただ組織的な守備が出来れば抑えられるんだという自信も生まれた。でもマンチェスターはチームとして、今何をするべきかという意識の統一が非常に取れていた。個々の能力の高さだけでなく、そういう面でも感じるところはあった」と試合後、鈴木啓太は語っている。』http://www.jsgoal.jp/club/2005-07/00022107.html
こういう経験を頭と体にたたきこんだあと、練習で自分たちのものにするのは楽しいだろうね。練習!練習!練習!忘れないうちに(^.^)。ああ、もう)^O^(これからもレッズがどう成長するかすっごく楽しみ。
PHOTO:遠くてほとんどボケボケ(^_^;)。マンUの控えとスタッフのみなさまのベンチでのお行儀のよさにイギリスらしさを感じたり・・。
では、今日も病院へ!まだ着替えていないのでお昼までには行けないな(^_^;)。前の病院に忘れ物をとりにいかなくちゃ。夜は美容院に行くので東アジア選手権は見れないけれど昨日の試合でお腹いっぱいだからいいか〜レッズ組の検討を祈ります。