大分戦（駒場）

疲れたぁ・・・
まず驚いたのは、スタジアムの静けさ。ひゅーーーーーっと寒風が吹いていた。最近の選手たちのふがいなさ、エスパルス戦のできの悪さのせいだったらしいけれど（BOYSさんからの告知が貼られていた）選手たちには相当効き目があったんじゃないかな。泣いていたかも。きっと浦和大好きなエメは泣いてたよ(T.T)。浦和の未来のためにあえてそうしたサポーターの気持ちもわかるけれど、いたたまれなかったよぉ・・・(T.T)
３点目でやっと聞けた応援コール。でも、１回きり。横断幕もフラッグもなく・・棒だけ置かれた寂しいスタジアム。ハーフタイムのとき、いくつかの棒に旗がつけられたけれど・・・振り上げられることもほとんどなく・・暗っ・・お通夜みたいに。
でもね・・・
　勝ったのに後味悪いったらなかったぁ〜(T.T)
だって４点入っているからって闘う気持ちを見せなかったんだから。時間稼ぎにボールをまわし、自ら前へ行く気持ちをなくした選手たちなんでチャンスがあるのに、時間があるのに〜〜〜！！！なんで後ろにボールをまわすの？って・・・気持ちが萎えてしまったよ。
あと審判！！！！！！！！！イエロー何枚出したんでしょう。今日は“イエローディ”とか？浦和のいつもと違う雰囲気に動揺？（まさかね〜）せっかくのシュートチャンスをさえぎるように試合の流れを何度止めたことか・・・達也がなんど悔しがったことか！私だったら審判につかみかかって審判にレッドカードを出したわ。数回・・・審判が違ったらあと５点入ったわよ。まちがいない！
話がひとつ前にもどるけれど、選手たちがのろのろボールをまわしているときに大分に１点入れられて！！！！！！！！
この１点がなかったらお祭り騒ぎになっていたかも・・・(T.T)
どうか次は最後まで闘う気持ちを持ち続けてほしい。持っているのかもしれないけれど、闘志が目に見えないと困るわ（笑）
次は、勝っても負けても（←ダメ？負けちゃダメよね）
あーーーーーーーーよかったぁ〜〜って言いたいもん。

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2004Jリーグ第1ステージ 第6節
4月18日(日)14:00　駒場
浦和　4−1　大分

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