浦和 vs 川崎Ｆ　

帰り、土休券があるのにスイカで電車に乗ってしまった・・これで２度目、ショック。
試合、前半はとてもよい内容でセカンドボールもバンバン拾って浦和ペースで回っていたし（5-０で圧勝した浦和ユースU-13に刺激されてたりして）楽しい試合だったのに、多くのチャンスが全てゴールにはならなかったことがとても悔しい。後半先制されてからは・・途中で足が止まってしまい残念(-_-)。川崎の選手は何人も足がつっていた・・その差だったのかな？って思った。ゴールのチャンスなのにワシントン（だっけ？）以外ほとんど上がらず都築くんの前で並んで立っているのを見たときには「なんでーーー」って思ったよ。ふいをつかれたゴールも・・(T.T)。埼スタ負けなし記録更新のプレッシャーはもうなくなったから、それはそれでいいとして（いつか来ることだし）、でもホリのゴールは嬉しかった(^.^)。でーも関塚監督のときだけは今季初黒星にしたなくなかったよ。友達が話していたんだけど、もともと当たりの激しい川崎の選手だけど前半で「これくらいならファールとられない」って学習して後半それを生かしたよね(-_-)。ワシントンがもっとキレちゃわなくてよかった（気持ちはわかるけどカード出されたら大変）。ワシントンといえば・・いいパスをはずして、難しいボールを決めるタイプ？・・両方得意ならいいのにーーーー。
啓太はそうとう疲れているようで足をさすっている場面が度々・・これで水曜の上海戦も同じメンバーだったら壊れちゃいそうでちょっぴり心配(T.T)。

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2007年 4月21日（土） 2007 J1リーグ戦 第7節 　天候：晴れ　　
浦和 1 - 2 川崎Ｆ　 16:03KICK OFF　埼スタ（50,531人）
得点:'50 我那覇（川崎）、'56 マギヌン（川崎）、'64 堀）主審:吉田寿光

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『失点シーンを除いて、比較的いい試合だった。川崎は真ん中が強いので、そういった部分はやらせないように考えていた。でも全体的に悪くなかった。オジェックが求めている事は、ある程度できた。中盤でボールも以前より拾えた。もうあと一歩って感じ。続けて失点してしまったのが悔やまれる。2失点目の後、足が止まってしまうことがあった。まずは1点かえそうという気になっていた。全ての試合に勝てるわけではないので、次につなげていけるようにしたい。久々にホリが出場して、点を取ったのはチームにとって大きいと思う。』と啓太（REDS PRESS）。
『今日に関しては、誰が抜けたというよりも運が悪かったというのがあると思う。一瞬の集中力が切れたということ…。替わって出たホリさんも点を取ってくれたし、そういうの（闘莉の不在と敗戦）は関係ないと思う。内容は悪くはなかった。チャンスは多かったので、そういうところで点を取れなかったのが響いたと思う。オフサイドも多かった。（とくに前半）いい守備をしていいボールの取り方をしているときは、自分たちの形でサッカーができていた。前の選手が頑張って守備してくれた部分もあったし、いい形でボールを奪え、リズムのいい時間帯もあった。（2失点目のシーンについて）あれはボールウォッチャーになってしまった。自分も、あのタイミングで上げてくるとは思っていなかった部分があった。それでも、しっかりケアしなければいけない場面だった。（今日の川崎Ｆは）そんなに怖くなかったし、チャンスも与えていなかったので、負けたのは残念。もったない負けになってしまった』とハセベくん（J's GOAL）。ハセベくんがロスタイムでダラダラ倒れている川崎の選手をピッチの外にひきずり出したのは可笑しかった(^.^)。気持ちがよくわかるから。
U-13 快勝(^.^)。