Sad Movie 

今日は泣きたかったので、ではなくレディースデーだったので韓国映画サッド・ムービー』(http://www.sadmovie.jp/)を観てきた。ハッピーエンドで終わらないことはわかっていたけれど、ひとつくらいハッピーエンドだったらよかったのにな。でも、ハッピーエンドじゃないからって悲観的はなく、別れの先にあるぬくもりを感じ取られる映画だった。でも“死”で別れるのは見ていてつらかったけれど(T.T)。
 大事なひとから求めるばかりでなく自分が与えられるひとになりたいなって思った。そしてOaクン風の見方をすると、意味が通じずかみあわない手話とか、恋にピリオドを打った男の子が残した傘のほころびとか、うまいなぁーと思った(^_^)。


さっき中学の友達からクラス会のときの写メールが数枚送られてきたんだけど、その友達以外誰だかサッパリわからない(^_^;)