闘いたくても闘えない人たちの分まで。

#087『その言葉を聞いて、H君のことを思い出した。レッズサポーターに最も親しまれている応援アイテムであるデカ旗に、ここに来られない人たちの思いも込めて闘おう。その発想は、7年前の自分を思い起こしたH君の提案だったのかもしれない。 闘いたくても闘えない人の気持ちは彼がよく知っているはずだから。ちなみに彼はいま、ビジュアル応援を企画、実行しているグループ「ロッソ・ビアンコ・ネロ」のリーダーとして頑張っている。』じーんときた(T-T)(T-T)(T-T)。決戦の日には、この日のチケットが手に入らなかった人や仕事などで闘いたくても闘えない人たちの分まで、そこにいる全員の手拍子と声で闘いたい。http://www.saishin.co.jp/column/weps/087.html