天皇杯 決勝後半35分
後半35分、スタンドで観戦していた残りの選手たちがピッチレベルへ。
「上から『とにかく勝ってくれ』と祈りながら見ていました。
ラスト20分からが長かったですねぇ。
スタンドから下に降りていったときは2-0だったんですけど、
ピッチレベルに着いてみたら2-1になってました(笑)。
でも、追いつかれるんじゃないかという不安はなかったですね」啓太。
2006年1月1日第85回 天皇杯決勝(vs 清水エスパルス)。http://www.urawa-reds.co.jp/Supporte/r_field/060101/index.html
「マリッチは退団が決まっていたのに、あれだけやってくれた。
戦う気持ちを強く表してくれた。そのことに人間として尊敬します」坪ちゃん。
今日の私は?月曜が休みだったので今日が木曜だとすっかり忘れていた(燃えるゴミも出し忘れた)。明日までの仕事がいくつか終わっていないことに気づいた夕方、あせったぁーーー。