おめでとう！

達也、２３歳のお誕生日おめでとう！！！あの笑顔はがんばった私たちへのご褒美と思ってもいいかしら〜)^O^(。
PHOTO:ニッカンスポーツ

「列車（リーグ優勝）はすでに行ってしまった」とオシム監督は言ったけれど、福田さんは「行ってしまったんなら次の列車に乗ればいい」と言っていた。レッズは行ってしまったことを嘆くこともなく、すぐに次に飛び乗れてよかった〜。今年は何度も乗り間違えたねぇ。乗り換えたの４回目？

『後半２７分にカウンターから攻撃を仕掛けたＭＦ福西が、浦和ＭＦ長谷部を倒して一発退場となったことが響いた。「足が引っかかってしまった。チームに迷惑をかけた」と福西。』えーーっ嘘つきは嫌われますよ(-_-#)もう磐田サポ以外には嫌われていると思いますが。http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/11/27/07.html
『最終節は初優勝へ意気込むＣ大阪が相手だが、過去５節でＧ大阪、千葉を破り、鹿島と引き分けた“上位キラー”として負けられない。出場停止のＦＷササ、ＤＦ加地ら主力３選手を欠くが、指揮官は「優勝争いを面白くしますよ。勝てば（Ｇ大阪など）他を助けることになるけど順番だから」と笑顔で誓った。』お願いしますよ、レッズのために。http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/11/27/08.html
『Ｊ１第３３節第１日（２６日、埼玉スタジアム）来た、来た、浦和が来たッ！　ホーム最終戦で磐田を迎え撃った浦和は相手ＤＦ金珍圭（２０）のおいしいオウンゴールで１−０勝利。ドローで首位に立ったＣ大阪に勝ち点２差に迫り、奇跡の逆転Ｖへ夢をつないだ。なおも５位千葉までに優勝の可能性が残る歴史的大混戦が続く。
「ラッキーでしたね、あれは。違う選手でしたけど、よくやってくれましたね」。決勝点を“アシスト”した主将ＭＦ山田も苦笑いだ。Ｃ大阪に勝たれたら無条件で終戦だったが、後半３４分にも奇跡が起きていた。山田の左足クロスを相手ＤＦ金珍圭が美しすぎるジャンピングボレーでオウンゴール。何と、２度の幸運が舞い込んだ。』http://www.sanspo.com/soccer/top/st200511/st2005112701.html
では、いまから横浜へ。母のお友達が母を迎えにきて横浜でランチ＆ショッピングとのことなので、私も合流（というかバトンタッチ）。
さぁ、選手には来週までシュートの練習これでもかってくらいいっぱいしてほしいな。