ロビーは豚足もお気に入り

『後半9分に放った正面わずか左、20メートルのミドル弾は右サイドネットに突き刺さるパワーではなく技で決めたゴールだった。「だいたいああいう場面はGKは強いシュートを打つと思っている場面が多い。僕はGKの嫌なところを狙った」。』へぇーー!みごとだったもんね。『7月にブンデスリーガから獲得したトップ下のポンテ。カタールへ移籍したエメルソンほどの派手さはないが、チームメートからの信頼は早くも厚い。「2点目は後ろから見らていて見入っちゃう感じだった。エメルソンとは違うシュートの形が見れて勉強になった」とMF長谷部。FW永井が「ゲームの流れを読んで作ってくれる。攻撃のバリエーションが増えた」と言えば、DF坪井も「守備も切り替え早くやってくれる」と話した。』チームメイトも絶賛!http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20050820_20.htm
新攻撃陣“ドイツ・トライアングル『前半5分に先制される苦しい展開も、状況を打開したのは元ブンデスリーガ所属の3選手だった。まず同39分、リーグ戦デビューの前レバークーゼンMFポンテのパスから前カールスルーエFW永井が同点弾。後半9分にはポンテが約20メートルの右足逆転弾。同じくリーグ戦デビューの前ウォルフスブルクFWマリッチを加えた新攻撃陣3人が勝利の立役者なのは言うまでもない。』http://www.sanspo.com/soccer/top/st200508/st2005082102.html
『追撃へ。浦和は、記録以上に価値あるものを手に入れた。クラブ史上初の公式戦5試合連続完封がかかっていた東京戦は、開始5分でいきなり失点。だがこの試合、本当の見せ場は記録ではなく、新外国人MFポンテだった。』『前半39分、まずは左サイドから中央に切れ込みながら放った鋭いパスでFW永井の同点ゴールをアシスト。さらに後半9分にはゴール正面やや左、約24メートルの距離から、強いインパクトで絶妙なコントロールをつけたシュートでGK土肥の指先を抜く。ゴール右隅を揺らした一撃は、来日初ゴール、そしてチームにとっても今季24戦でわずか1度しかなかった逆転勝利を呼ぶ貴重な勝ち越し弾。連続完封記録は途絶えても、浦和はFWエメルソンに代わる新たな「10番」という武器を手に入れた。』『それでも本人は「この国のサッカーに慣れればもっと活躍できる」と冷静。興奮していたのはむしろ周囲で、FW永井は「今まではスピードで勝負するヤリのようなサッカーだったけど、これからは攻撃のバリエーションが増える」と期待感を隠さず、ブッフバルト監督も「スルーパスも出せるしシュートも打てる。真のゲームメーカーが来た」と賛辞を惜しまなかった。』←永井記者)^O^(!http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050821-0024.html
浦和に来てくれてありがとーーー。

さぁて・・今日は病院から横浜の家へ。明日は喪服をもって会社にいかなくては・・・幼なじみの健太(私が横浜に引っ越したときに1週間前に同じマンションの8Fに越してきていた健太とは同じクラスになり、新しい小学校に慣れずに毎日泣いていた私をずっとはげまして一緒に登校してくれて・・そのときからの大切な友だち。中学時代は喧嘩ばかりしていたけれど(^_^;)高校のときはお互いの恋の相談とかもしていた)のおかあさんが亡くなったから。戸塚に引っ越していってからも母とすごく仲良しだったおばさま。4年前に癌になってからどんどん痩せていってしまい、最近は寝たきりになっていたようで「あんまり状況がよくないらしいから心配」と昨日病院で話していたばかりだった(T.T)。まだ67歳なのに。。母にメールしておいたけれどショックだろうな。