私たちは「いざ国立」

arida2005-07-13

ドイツから約1万キロの道のりを疾風のごとく駆け抜け、テストを受けにやってきた32歳のトミスラフ・マリッチさんは『「いざ鎌倉」ならぬ「いざ浦和」。ブッフバルト監督がドイツにいるマリッチに来日するよう電話したのが前日11日の午後6時。すぐさまフランクフルトの空港から飛び立ち、成田空港到着がこの日の午前8時。午後4時からの練習では“侍オーバーヘッド”を決めるなど、シュート練習で18本中7本を決め、猛アピールした。』http://www.sanspo.com/soccer/top/st200507/st2005071302.html
“侍オーバーヘッド”http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/07/13/02.html
さて、今夜は柏戦。東京べるでぃ戦と同じ国立、あのときの楽しさを思い出して全力でプレーすれば大丈夫。いざ国立!おーーっ\(^-^)/
さて、病院に行こう。雨が振りそうなので傘とポンチョを持っていかなくちゃ。荷物多いからサッカーってばれちゃうな。